ベンチプレスとは?
べんちぷれす
ベンチプレスとは、仰向けに寝た状態でバーベルを胸の前で上下させる筋力トレーニングの代表的な種目です。
ベンチプレスは、フラットベンチに仰向けになりバーベルを胸の前で押し上げるウェイトトレーニング種目です。大胸筋・三角筋前部・上腕三頭筋を主に鍛えられるコンパウンド(多関節)種目であり、筋トレの「BIG3」のひとつとして位置づけられています。
動作の基本は次のとおりです。
- 肩甲骨を寄せ・下制させてベンチに固定し背中にアーチを作る
- バーをラックから外し、乳頭付近の胸に向けてゆっくり下ろす(エキセントリック相)
- 胸にバーが触れたら反動を使わず真上へ押し上げる(コンセントリック相)
バリエーションも豊富で、インクラインベンチプレスは大胸筋上部、デクラインベンチプレスは大胸筋下部を強調できます。また、ダンベルを使うダンベルプレスは可動域を広げたい場合や関節への負担を分散させたい場合に選ばれます。
パワーリフティングでは公式競技種目のひとつでもあり、1回挙げられる最大重量(1RM)が上半身の筋力指標として広く参照されます。フォームの習得と適切な重量設定が、効果と安全性の両立に不可欠です。
使い方・例文
胸の筋肉を厚くしたいトレーニーが週2回のベンチプレスを取り入れ、10回3セットを基本に少しずつ重量を増やしていきます。
この用語をシェア
最終更新: