魚類とは?
ぎょるい
魚類とは、水中で暮らしえら呼吸を行い、ひれと体表のうろこを持つ脊椎動物のグループの総称のことをいいます。
魚類とは、水中で生活し、えらを使って呼吸を行う脊椎動物のグループの総称です。体はうろこで覆われ、ひれを使って泳ぎ、多くの種が水の抵抗を受けにくい流線形の体形を持っています。
魚類は大きく、あごを持たない円口類(ヤツメウナギなど)、軟骨でできた骨格を持つ軟骨魚類(サメやエイなど)、硬い骨格を持つ硬骨魚類の三つに分けられます。硬骨魚類はさらに多様化しており、現在確認されている脊椎動物の中でも最も種数が多いグループとされています。
生息環境も海水・淡水・汽水と幅広く、深海から高山の渓流まで地球上のほぼすべての水域に分布しています。体温を周囲の水温に合わせて変化させる変温動物であり、繁殖方法も卵生・卵胎生・胎生など種によって多様です。
魚類は食用資源として人類の食生活を支えるほか、生態系における食物連鎖の重要な位置を占めており、水質や環境の指標としても重視されています。
使い方・例文
マグロやサケなどの魚類は世界中で漁業資源として利用され、食卓に並ぶ主要なたんぱく源となっている。
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