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精製糖とは?

せいせいとう

精製糖とは、サトウキビや甜菜から搾った粗糖を精製・精製して不純物を除いた白い砂糖のことです。

精製糖とは、サトウキビや甜菜(ビート)を原料として作られた粗糖(原料糖)を、洗浄・溶解・脱色・結晶化などの精製工程によって純度を高めた砂糖の総称です。

製造工程では、まず原料糖をお湯で溶かし、石灰や炭酸ガスを用いて不純物を沈殿・除去します。その後、イオン交換樹脂や活性炭で脱色・精製し、蒸発缶で濃縮して結晶を取り出します。この過程でミネラルや色素成分が取り除かれ、白くて純粋なショ糖(スクロース)が得られます。

精製糖の主な種類には以下があります。

  • 上白糖:日本で最も一般的な砂糖で、しっとりとした質感を持つ
  • グラニュー糖:純度が高くあっさりとした甘さで、世界的に広く使われる
  • 白ザラ糖:大粒の結晶で、飲料や和菓子に用いられる
  • 粉砂糖:グラニュー糖を粉末状に挽いたもの

精製糖はほぼ純粋なショ糖であるため、甘味料として優れた安定性と使いやすさを持ちます。一方で、精製の過程でミネラルや食物繊維が取り除かれており、栄養素の点では未精製の黒砂糖や粗糖に劣るとされます。過剰摂取は肥満や血糖値上昇のリスクとなるため、適切な摂取量を心がけることが大切です。

使い方・例文

料理やお菓子作りに「精製糖(グラニュー糖)を大さじ2加える」という形で使われ、スーパーの砂糖コーナーに並ぶ白砂糖はほぼすべてが精製糖です。

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