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立山とは?

たてやま

立山とは、富山県に位置する北アルプスの主要峰で、日本三霊山のひとつに数えられる山岳です。

立山は富山県東部に位置する山岳で、雄山(おやま)・大汝山(おおなんじやま)・富士ノ折立の三峰からなる連峰の総称です。最高点は大汝山で標高3015メートル、主峰の雄山は3003メートルあります。富士山白山とならぶ「日本三霊山」のひとつとして古くから信仰の対象とされてきました。

立山は奈良時代に修験道の霊場として開かれたとされ、「立山信仰」と呼ばれる山岳信仰が江戸時代には庶民にも広まりました。雄山山頂には雄山神社峰本社があり、現在も多くの参拝者が訪れます。

現代では「立山黒部アルペンルート」の拠点として知られており、室堂(むろどう)平は標高約2450メートルに広がる高原で、国内有数の山岳観光地です。

  • 日本最大級の雪の大谷(例年15メートル前後の雪壁)
  • 高山植物の宝庫・弥陀ヶ原(みだがはら)湿原
  • みくりが池など美しい火山湖
これらが訪問者を惹きつけます。

立山連峰は中部山岳国立公園に含まれており、その自然環境は国内外から高く評価されています。

基本データ

標高 3,015 m

出典:Wikidata

使い方・例文

夏のアルペンルート観光で室堂を訪れ、雪の大谷を歩く旅行プランや、登山者が雄山山頂で雄山神社に参拝するといった場面で立山の名が登場します。

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