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富士山とは?

ふじさん

富士山とは、静岡県山梨県にまたがる標高3776メートルの日本最高峰の山で、ユネスコ世界文化遺産にも登録されています。

富士山(ふじさん)は、静岡県山梨県の県境に位置する標高3776メートル成層火山で、日本最高峰です。その優美な円錐形のシルエットは古くから「日本を象徴する山」として広く知られ、内外から多くの登山者・観光客が訪れます。

地質学的には、複数の火山活動が積み重なって形成された典型的な成層火山です。山頂には直径約800メートルの火口があります。過去に何度も噴火を繰り返し、最後の大規模噴火は1707年(宝永4年)の宝永噴火とされています。現在も活火山に分類されており、気象庁が常時観測を行っています。

富士山は日本文化とも深く結びついています。

  • 古来より山岳信仰の対象として崇められ、頂上には浅間大社奥宮が鎮座する
  • 葛飾北斎の「富嶽三十六景」など多くの美術作品に描かれてきた
  • 「富士講」と呼ばれる信仰登山の文化が江戸時代に広まった
  • 2013年にユネスコ世界文化遺産「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」として登録された

登山シーズンは概ね7〜8月で、複数の登山ルートが整備されています。静岡・山梨両県にまたがる富士箱根伊豆国立公園の中心的な存在でもあります。

基本データ

標高 3,777 m

出典:Wikidata

使い方・例文

「富士山の初冠雪が観測された」「富士登山の弾丸登山が問題視されている」など、季節のニュースや観光・自然に関する話題で頻繁に登場します。

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