湖とは?
みずうみ
湖とは、陸地に囲まれた比較的大きな水域のことで、川や地下水が流れ込んでできた自然の池です。
湖(みずうみ)とは、陸地によって取り囲まれ、海とつながっていない静止した水域のうち、比較的大きなものを指します。一般的には水深が5メートル以上、または面積が一定規模以上のものを湖と呼び、それより小さなものは「池」と区別されます。
湖ができる仕組みはさまざまです。主な成因には次のものがあります。
- 構造湖:地殻変動によって地面が沈んでできた湖(例:琵琶湖)
- 火口湖:火山の噴火口に水が溜まってできた湖(例:蔵王のお釜)
- 堰止湖:土砂崩れや溶岩が川をせき止めてできた湖
- 氷河湖:氷河の侵食によって生まれた湖(北米の五大湖など)
湖は生態系において重要な役割を担っています。多様な魚類・水生植物・鳥類の生息地となるほか、周辺住民の飲料水源や農業用水源としても欠かせません。また、大きな湖は周辺の気候を穏やかに保つ「気候調節」の働きも持ちます。日本最大の湖は滋賀県の琵琶湖で、面積は約670平方キロメートルに達します。世界最深の湖はシベリアのバイカル湖で、深さは約1,637メートルにも及びます。
使い方・例文
「琵琶湖は日本最大の湖で、滋賀県の面積の約6分の1を占めている」のように、地理の学習や旅行の説明で頻繁に登場します。
この用語をシェア
最終更新: