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琵琶湖とは?

びわこ

琵琶湖とは、滋賀県に位置する日本最大の湖で、近畿地方の水源として重要な役割を担っています。

琵琶湖は滋賀県の中央部に位置する日本最大の淡水湖です。面積は約670平方キロメートル、最大水深は約104メートルにおよびます。南北に細長い形が楽器の琵琶に似ていることから、その名がついたとされています。

琵琶湖はおよそ400万年前に形成された古代湖のひとつで、世界の古代湖の中でも特に歴史が長いとされています。長い年月をかけて独自の生態系が育まれ、ビワマスやニゴロブナなど、琵琶湖固有の生き物が多数生息しています。

水資源としての役割も非常に重要で、滋賀県のみならず大阪・京都・兵庫など近畿地方の約1,400万人の生活用水・農業用水として利用されています。そのため「近畿の水がめ」とも呼ばれます。

一方、高度経済成長期には水質汚染が深刻化し、赤潮や青潮が発生しました。これを受けて滋賀県では1980年に合成洗剤の使用を禁止する「びわ湖を守る石けん運動」が広まり、全国的な環境保全運動の先駆けとなりました。現在も水質保全の取り組みが続けられています。

使い方・例文

琵琶湖の固有種であるビワマスは、滋賀県の食文化を代表する魚として知られている。

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