淡雪とは?
あわゆき
淡雪とは、果肉が白いことが最大の特徴の希少なイチゴ品種で、甘みが強く酸味が少ない上品な味わいが魅力です。
淡雪(あわゆき)は、熊本県農業研究センターが育成した白いイチゴの品種です。「熊研い548号」とも呼ばれ、2011年に品種登録されました。通常のイチゴが赤いのは、アントシアニンという色素によるものですが、淡雪はこの色素が生成されにくい遺伝的特性を持っているため、熟しても果肉・果皮ともに白または薄ピンク色にとどまります。
- 果肉が白く、見た目が独特で贈答品として目を引く
- 酸味が非常に少なく、上品な甘みが前面に出る
- 香りはバニラやモモに似た風味を持つとされる
- 果皮がデリケートで傷つきやすく、流通量が限られる
希少性が高いため価格は通常の品種より高めですが、白いイチゴへの需要が高まるにつれ、淡雪は高級フルーツ市場や贈り物として定着しつつあります。いちご狩り農園でも特別品種として扱われることがあります。
使い方・例文
淡雪は、高級フルーツ専門店やデパートの贈答品コーナー、あるいはいちご狩り農園の「白いちご」体験として話題にのぼる場面でよく登場します。
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