いちごとは?
いちご
いちご(苺)とは、バラ科の植物で、赤く熟した果実状の部分を食用にする果物です。植物学的には、赤い部分は花托(かたく)と呼ばれる茎の一部が肥大したもので、表面に付いている小さな粒々が本来の果実にあたります。
いちごは甘みと酸味のバランスが良く、ビタミンCを豊富に含むことで知られています。可食部100グラムあたりのビタミンC含有量はレモンに匹敵するともいわれ、風邪予防や美肌効果が期待できる食品として親しまれています。また、食物繊維や葉酸、ポリフェノールの一種であるアントシアニンなども含まれています。
日本では品種改良が盛んに行われており、あまおう、とちおとめ、紅ほっぺなど、地域ごとに特色ある品種が多数栽培されています。旬は本来春から初夏ですが、ハウス栽培の普及により、冬から春にかけて出荷される品種が主流となっています。
生食のほか、ケーキやジャム、ジュースなど幅広い用途で利用される人気の高い果物です。
使い方・例文
クリスマスケーキの上に飾られる赤いいちごは、冬の風物詩のひとつです。
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