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阿わ雪とは?

あわゆき

卵白と砂糖寒天を泡立てて固めた軽やかな口溶けの菓子で、雪を思わせる白さが特徴です。

阿わ雪(淡雪)は、煮溶かし寒天液に砂糖を加えて沸騰させてから冷まし、硬く泡立てた卵白(メレンゲ)を折り込んでそっと型に流し固めた菓子。気泡を多量に含むことで白く雲のように軽い外観となり、口に含むとふわっと溶けていく独特の食感をもつ。はかなく消える淡雪に見立てた詩的な命名で、茶道の薄茶に合わせる季節の生菓子として用いられることもある。

使い方・例文

冬の茶会で供された阿わ雪は、表面の白さが障子から差し込む光を受けて輝き、口に入れると淡雪のようにはかなく溶けて甘みだけが残った。

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最終更新:

同じ読みのことば

「あわゆき」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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