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津軽半島とは?

つがるはんとう

津軽半島とは、青森県北西部に突き出た半島で、津軽海峡に面し本州最北端に近いエリアとして知られます。

津軽半島つがるはんとう)は、青森県北西部から津軽海峡へと突き出した半島です。東は陸奥湾、西は日本海(津軽海峡西口)に挟まれた細長い地形で、先端部に本州最北端の竜飛崎(たっぴざき)が位置します。行政的には五所川原市・つがる市・今別町・外ヶ浜町などが半島に含まれます。

半島の地形は北に向かうほど細くなり、竜飛崎では海峡を挟んで北海道・松前方面を肉眼でも望むことができます。冬季の荒天・豪雪は厳しく、かつてこの地域は「陸の孤島」とも形容されました。

主な特徴・見どころは次の通りです。

  • 竜飛崎:本州最北端の岬で、強風で知られる景勝地。「津軽海峡・冬景色」(石川さゆり)の舞台として有名
  • 太宰治の生誕地:金木町(現五所川原市)は作家・太宰治の出身地で、斜陽館(旧津島家住宅)など文学ゆかりの地がある
  • 津軽鉄道:沿線に広がるストーブ列車が冬の風物詩として観光客に人気
  • 十三湖:汽水湖でシジミ漁が盛んな自然豊かな湖

青函トンネル(1988年開通)の本州側入口は今別町付近に位置し、津軽半島は北海道とのアクセス拠点としての役割も担っています。農業・漁業が主要産業で、りんごの産地としても青森県全体の重要な一角を占めます。

使い方・例文

「津軽半島の竜飛崎は演歌の歌詞でも有名で、本州最北端の荒涼とした岬として観光スポットになっている」のように使われます。

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