懸垂バーとは?
けんすいばー
懸垂バーとは、ぶら下がりや懸垂(チンニング)を行うために設置する棒状のトレーニング器具です。
懸垂バー(プルアップバー)は、ぶら下がった状態から自分の体重を使って上半身を鍛えるための棒状の器具です。ジムに設置された固定式のものから、ドア枠に取り付けられる家庭用の突っ張りタイプまで、さまざまな形態があります。
懸垂バーを使った代表的な種目は懸垂(チンニング)で、背中の広背筋や大円筋、上腕二頭筋などを主に鍛えます。バーの握り方を変えるだけで刺激する筋肉が変わり、手のひらを手前に向けた「チンアップ」と外側に向けた「プルアップ」とでは動員される筋群が異なります。
懸垂バーの種類や設置方法には以下のようなものがあります。
- 壁面や天井に固定する据え付けタイプ(強度が高い)
- ドア枠に引っかけて使う突っ張りタイプ(賃貸でも使いやすい)
- パワーラックやマルチジムに組み込まれたタイプ
- 屋外の懸垂台・ストリートワークアウトバー
自重トレーニングの中でも上半身を鍛える効果が高く、筋肉量の増加だけでなく姿勢改善や肩こり軽減にも役立つとされています。初心者には補助バンド(アシスタンスバンド)を使って負荷を減らす方法が推奨されます。
使い方・例文
賃貸住宅のドア枠に取り付ける突っ張り式の懸垂バーは1,000〜3,000円台から販売されており、自宅でも本格的な上半身トレーニングが可能になります。
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