大葉とは?
おおば
大葉とは、シソ科の植物である青じそ(アオジソ)の葉のことで、爽やかな香りをもつ日本料理に欠かせないハーブです。
大葉(おおば)は、シソ(紫蘇)の中でも緑色の品種である青じそ(アオジソ)の葉を指す呼び名です。「しそ」という呼び方も一般的ですが、青じその葉を特に指す商業的・料理的な名称として「大葉」が広く定着しています。独特の爽やかな香りと風味をもち、日本料理において香味野菜・薬味として広く使われます。
大葉の主な栄養成分としては、β-カロテン・ビタミンK・カルシウム・鉄などが含まれており、抗酸化作用や免疫をサポートする成分を豊富に含む緑黄色野菜の一つです。また、大葉特有の香り成分「ペリルアルデヒド(しそアルデヒド)」には防腐・抗菌作用があるとされ、刺身のつまに添えられるのはこの効果を期待してのことでもあります。
料理への活用場面は多様です。
- 刺身・寿司のつまや飾り
- そうめん・冷奴の薬味
- 天ぷら(青じその天ぷら)
- 巻き物(肉や魚介と組み合わせた料理)
- ドレッシングやパスタのアクセント
日本では年間を通じてスーパーなどで購入でき、家庭菜園でも育てやすいハーブとして人気があります。
使い方・例文
冷奴の上に刻んだ大葉と生姜をのせると、さっぱりとした風味がプラスされ、夏の食欲がない時期でも食べやすくなります。
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