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大歩危小歩危とは?

おおぼけこぼけ

大歩危小歩危は、徳島県三好市を流れる吉野川沿いに形成された約8キロメートルにわたる渓谷の景勝地です。

大歩危小歩危(おおぼけ・こぼけ)は、徳島県三好市西祖谷山村・山城町にかけ吉野川が形成した渓谷地帯です。国の天然記念物・名勝にも指定されており、四国の代表的な観光地のひとつとして知られています。

地名の由来は諸説あり、「大股で歩くと危険・小股で歩いても危険」という意味から来たとも、古語で「岨(そば)」すなわち断崖を意味する言葉が変化したとも言われています。

渓谷の見どころは以下の通りです。

  • 約2億年前の地層が露出した結晶片岩の岩壁:緑や青みがかった岩肌が独特の景観を作る
  • 吉野川の清流:エメラルドグリーンの川面が岩壁と調和する
  • ラフティングとキャニオニング:激しい流れを利用したアウトドアアクティビティが盛ん
  • 遊覧船:大歩危峡の景色をゆったりと楽しめる観光船
大歩危は上流寄り、小歩危は下流寄りに位置し、それぞれ異なる表情の渓谷美を見せます。近くには日本三大秘境のひとつとされる祖谷地区もあり、祖谷のかずら橋などと合わせて巡る観光コースが人気です。

使い方・例文

「大歩危小歩危でラフティングをしたあと、遊覧船から絶壁の渓谷を眺めた」というように、徳島・四国の自然観光の文脈で使われます。

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