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伊賀盆地とは?

いがぼんち

伊賀盆地とは、三重県北西部に位置する、伊賀市を中心とした内陸の盆地で、忍者の里として知られる地域です。

伊賀盆地(いがぼんち)は、三重県北西部の伊賀市を中心に広がる内陸の盆地です。周囲を布引山地・笠置山地などの山々に囲まれており、盆地の中央を服部川・木津川(上流部)が流れています。

伊賀盆地の最大特徴は、冬場に発生する濃い霧です。盆地特有の地形により、冷気が溜まりやすく、秋から冬にかけて「伊賀霧」と呼ばれる深い霧が立ち込めます。この地形と霧が、かつて伊賀忍者(伊賀者)の活動を助けたとも言われています。

伊賀といえば「伊賀流忍者」が有名で、甲賀流と並ぶ日本二大忍術の発祥地として知られています。伊賀上野城のある上野公園周辺には「伊賀流忍者博物館」があり、全国から観光客が訪れます。また、松尾芭蕉の生誕地でもあり、「俳聖殿」など芭蕉ゆかりの史跡が点在しています。

農業では、伊賀米と呼ばれるコメが特産品で、寒暖差の大きな気候がおいしいコメの生産に適しています。また、伊賀牛も高級ブランド牛として知られています。

使い方・例文

「伊賀盆地の伊賀上野を訪れ、忍者博物館で手裏剣投げを体験した。」

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