三重県とは?
みえけん
三重県とは、日本の近畿地方と東海地方の接点に位置する県で、伊勢神宮や松阪牛、真珠の産地として広く知られています。
三重県(みえけん)は、本州中部の紀伊半島東部に位置する県で、県庁所在地は津市です。北は愛知県・岐阜県、西は奈良県・京都府・滋賀県に接し、東から南は太平洋(伊勢湾・熊野灘)に面しています。面積は約5,774平方キロメートルで、人口は約170万人です。
三重県の最大の観光資源は、日本の総氏神として崇敬される伊勢神宮です。内宮(皇大神宮)・外宮(豊受大神宮)を中心に125社の宮社から構成され、年間を通じて多くの参拝者が訪れます。また、志摩地方はリアス式海岸の美しい英虞湾を擁し、真珠の養殖発祥の地として知られています。御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功したのがこの地です。
食文化では以下が特に有名です。
- 松阪牛:日本三大和牛の一つとして知られる高級ブランド牛
- 伊勢えび:三重県沿岸で豊富に獲れる高級食材
- 手こね寿司:カツオを使った志摩地方の郷土料理
- 赤福:伊勢神宮の参道で売られる餅菓子
産業面では、自動車・石油化学・電子部品などの製造業が盛んで、本田技研工業の鈴鹿製作所がある鈴鹿市はF1日本グランプリの開催地としても国際的に知られています。
基本データ
| 人口 | 約176万人 |
|---|---|
| 面積 | 5,777 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「三重県を訪れたら、まず伊勢神宮にお参りし、おはらい町でおかげ横丁の赤福を味わうのが定番コースです」のように、観光・グルメの文脈で頻繁に登場します。
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