ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノとは?
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ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノとは、イタリア・トスカーナ州モンテプルチャーノで造られる格調高い赤ワインで、サンジョヴェーゼ系品種を主体とするDOCG認定ワインです。
ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ(Vino Nobile di Montepulciano)は、イタリア・トスカーナ州シエナ県の丘上都市モンテプルチャーノを産地とする赤ワインです。イタリアのワイン法で最高格付けにあたるDOCG(統制保証原産地呼称)に指定されており、「イタリアワインの王」とも称されます。
主要使用品種はプルニョーロ・ジェンティーレ(サンジョヴェーゼの地方クローン)で、規定では70%以上の使用が義務づけられています。補助品種としてカナイオーロ・ネロやマンモーロなどが加えられることがあります。
ワインの特徴は以下のとおりです。
- ルビーレッドからガーネット色の深い色調
- チェリー、スミレ、スパイスの複雑な香り
- 豊かなタンニンとしっかりした酸、長い余韻
- 最低熟成期間2年(リゼルヴァは3年)の規定あり
同じトスカーナのキャンティ・クラシコやブルネッロ・ディ・モンタルチーノと並ぶ銘醸ワインであり、食事との親和性が高く、ステーキや煮込み料理との相性が特に評価されています。
使い方・例文
「トスカーナを旅行した際に現地のレストランでヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノをグラスで注文したところ、野趣あふれるイタリアンとの相性が抜群だった」のように、イタリアワインの銘柄を語る場面で登場します。
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