ローズヒップティーとは?
ろーずひっぷてぃー
ローズヒップティーとは、バラの実(ローズヒップ)を乾燥させてハーブティーとして淹れた飲み物で、ビタミンCが豊富で美容・健康目的で広く親しまれています。
ローズヒップティーとは、バラ科バラ属の植物の果実(ローズヒップ)を乾燥・粉砕し、お湯で抽出したハーブティーです。ローズヒップは花が散った後に実るナツメグほどの赤い実で、野ばら(ロサ・カニナなど)の品種から多く採取されます。
最大の特徴はビタミンCの豊富さで、レモンの数十倍ものビタミンCを含むとされます(ただし乾燥・加熱処理で一部失活します)。そのほか、ビタミンA(βカロテン)・ビタミンE・鉄分・カリウムも含み、健康・美容・免疫サポート目的で飲まれることが多いです。
味は赤みがかった鮮やかな色合いと、甘酸っぱい爽やかな風味が特徴です。カフェインを含まないためノンカフェイン飲料として、妊婦や子供にも利用されます。飲み方としては以下のとおりです。
- ドライローズヒップをティーポットに入れ熱湯を注いで5〜10分抽出する
- ハイビスカスとブレンドして色味と酸味を強調することが多い
- 砂糖やはちみつを加えてアイスティーにする
ヨーロッパやスカンジナビア諸国では古くから民間薬として利用されており、関節ケアへの応用も研究されています。美容面ではコラーゲン生成に関わるビタミンCの補給源として注目されています。
使い方・例文
美容や風邪予防を意識する人々の間でローズヒップティーは人気が高く、ハイビスカスとブレンドした鮮やかなピンク色のティーバッグが市販でも広く手に入ります。
この用語をシェア
最終更新: