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ロタラとは?

ろたら

タラとは、ミソハギ科に属する水草の一群で、アクアリウム(水草水槽)で広く栽培される美しい有茎草です。

タラ(Rotala)は、ミソハギ科ロタラ属に分類される植物の総称で、熱帯・亜熱帯を中心に世界各地の湿地水辺に約50種以上が分布しています。アクアリウム(観賞魚・水草を楽しむ水槽)の世界では特に人気の高い水草グループです。

アクアリウムで親しまれる主な種類には以下があります。

  • ロタラ・ロトンジフォリア: 最もポピュラーな種で、水中では細長い葉を持つ。丈夫で初心者にも育てやすい。
  • ロタラ・インジカ: 二酸化炭素添加と強光で鮮やかな赤色になる人気種。
  • ロタラ・ワリッキー(ベトナム産など): 細葉で繊細な茂みを作り、レイアウトの表情を豊かにする。

ロタラの魅力は、光量や二酸化炭素(CO2)添加量・水の硬度・肥料の条件によって葉の色が緑色から赤色・ピンク色まで大きく変化することにあります。この色変化を利用したグラデーションレイアウトは水草アクアリウムの醍醐味の一つです。

茎を切り取って底砂に挿すことで容易に増やせる有茎草であり、定期的なトリミングで密度の高い茂みを作ることができます。水草水槽のミドル〜バックグラウンドに配置されることが多いです。

使い方・例文

水草水槽のレイアウトでロタラを後景に植え、CO2添加と強い照明を当てることで、緑から赤へのグラデーションが美しい茂みを作ることができます。

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