ラミレジィとは?
らみれじぃ
ラミレジィとは、南米原産の小型シクリッドで、鮮やかな色彩とコンパクトな体型から人気の高い熱帯魚です。
ラミレジィ(学名:Mikrogeophagus ramirezi)は、ベネズエラ・コロンビアのオリノコ川・アプレ川流域原産の小型シクリッド科の淡水魚です。「ジャーマンラム」「バタフライシクリッド」とも呼ばれ、観賞魚として世界中に普及しています。
ラミレジィの大きな魅力は、その美しい色彩です。体色は黄色〜青みがかった金属光沢を持ち、体側には黒い縦帯や青い鱗が散りばめられています。背びれの前部には特徴的な黒斑があります。成体の体長は5〜7cm程度とコンパクトで、60cm水槽でも余裕を持って飼育できます。
改良品種も多く流通しており、代表的なものとして以下があります。
- ゴールデンラミレジィ(黄色みが強い)
- エレクトリックブルーラミレジィ(全身が青みの強い改良種)
- ロングフィンラミレジィ(ひれが伸長した品種)
飼育の注意点として、水質への適応能力が他の熱帯魚より低く、弱酸性の軟水(pH5.5〜7.0)を好みます。水温は26〜30℃とやや高めを維持する必要があります。繁殖行動も見られ、砂底に産卵し親魚が卵・稚魚を守る様子はシクリッドらしい行動として観察の楽しみがあります。
使い方・例文
「ラミレジィはその美しい発色と小柄な体型から、水草レイアウト水槽のメインフィッシュとして人気が高い」のように、観賞熱帯魚を紹介する文脈で登場します。
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