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ベネズエラとは?

べねずえら

ベネズエラは南アメリカ大陸北部に位置する共和国で、世界有数の石油埋蔵量を持つ資源大国として知られています。

ベネズエラ・ボリバル共和国は、南アメリカ大陸の北岸、カリブ海に面した国です。面積は約91万6000平方キロメートルで、首都はカラカス。北はカリブ海、東はガイアナ、南はブラジル、西はコロンビアと接しています。

ベネズエラは確認済み石油埋蔵量が世界最大規模とされており、20世紀以降は石油収入を基盤に経済が発展してきました。オリノコ川流域の重質油帯に膨大な埋蔵量が確認されており、石油輸出国機構(OPEC)の加盟国でもあります。

自然面でも多様な魅力を持ちます。

  • エンジェルフォール:世界最大落差の滝(落差約979m)
  • ギアナ高地:テーブル状の台地「テプイ」が連なる独特の地形
  • オリノコ川流域:熱帯雨林と生物多様性に富む環境

歴史的にはスペインの植民地を経て19世紀初頭に独立を果たし、独立の父シモン・ボリバルを輩出しました。20世紀後半から21世紀にかけては、ウゴ・チャベス政権以降の左派ポピュリスト路線と、国際的な石油価格の変動・経済運営の失敗が重なり、深刻なハイパーインフレ・食料不足・人口流出が続いています。政治・経済の混乱により多くの国民が国外に移住しており、国際的な支援や制裁の対象ともなっています。

基本データ

人口 約3,125万人
面積 912,050 km²

出典:Wikidata

使い方・例文

ベネズエラのギアナ高地にある「エンジェルフォール」は、落差約979メートルという世界一の高さを誇る滝として観光地に名前が上がる。

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