ライマビーンとは?
らいまびーん
ライマビーンとは、南米アンデス原産の大粒の豆で、クリーミーな食感とほのかな甘みが特徴の栄養価の高いマメ科の食材です。
ライマビーン(Lima bean)は、南米アンデス地域を原産とするマメ科の植物(Phaseolus lunatus)の種子です。名前は輸出港として栄えたペルーの首都リマ(Lima)に由来するとされています。英語圏では「バタービーン(Butter bean)」とも呼ばれます。
扁平で大粒の白〜クリーム色の豆が一般的で、加熱するとホクホクしつつもクリーミーでなめらかな食感になります。大豆や小豆に比べてクセが少なく、ほんのりとした甘みがあるため、西洋料理でも使いやすい豆のひとつです。
主な調理方法は以下のとおりです。
- スープやシチューの具材
- 煮込み料理(カスレやミネストローネ)
- サラダのトッピング(缶詰を使うと手軽)
- 豆のペースト(フムス風ディップ)
- ライスや穀物との混合料理
栄養面ではたんぱく質・食物繊維・葉酸・カリウム・鉄分が豊富で、低脂肪かつ血糖値を緩やかに上げる低GI食品としても注目されています。日本ではスーパーに乾燥豆や缶詰として流通しています。
使い方・例文
ライマビーンはミネストローネやポトフに加えると食べ応えが増します。乾燥豆を一晩水に浸けてから茹でるか、缶詰を使えば手軽に料理に取り入れられます。
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