リマとは?
りま
リマとは、南米ペルー共和国の首都で、太平洋岸に位置する同国最大の都市です。
リマ(Lima)は、南アメリカ大陸の西岸、太平洋に面したペルー共和国の首都です。ペルー全土の人口の約3分の1が集中する巨大都市であり、政治・経済・文化のあらゆる中枢機能が集まっています。
リマは1535年にスペインの征服者フランシスコ・ピサロによって建設されました。植民地時代には南米スペイン領の行政中心地として繁栄し、「南米の女王都市」とも呼ばれました。独立後もペルーの首都として発展を続け、現在は人口1000万人を超える南米有数のメガシティとなっています。
リマの主な特徴は次の通りです。
- 歴史地区(セントロ・イストリコ)はユネスコ世界遺産に登録
- ペルー料理の世界的発信地として美食の都としても有名
- 太平洋に面しながら、砂漠性気候のため年間降水量が非常に少ない
- アンデス山脈の高地文明とスペイン植民地文化が融合した独特の文化
近年は「ガストロノミーの首都」として世界的に注目を集めており、セビーチェやロモ・サルタードなどのペルー料理は世界中のレストランで提供されるほど人気が高まっています。
基本データ
| 人口 | 約994万人 |
|---|---|
| 面積 | 2,672 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「マチュピチュ観光の拠点としてリマに滞在し、現地のセビーチェを味わった」というように、ペルー旅行の起点として言及されることが多いです。
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