モヒンガとは?
もひんが
モヒンガとはミャンマーの国民食ともいわれる魚介ベースのスープ麺で、朝食の定番として広く食べられています。
モヒンガ(Mohinga)は、ミャンマーを代表する伝統的な麺料理で、しばしば同国の「国民食」と称されます。ナマズなどの川魚を主役にしたスープに、米粉から作った細麺を合わせた一品で、特に朝食として日常的に食べられています。
スープは魚のほかにレモングラス・ターメリック・生姜・玉ねぎ・ニンニクなどを組み合わせて煮込み、バナナの茎を加えてとろみをつけるのが伝統的な作り方です。仕上げにひよこ豆の粉で濃度を調整することもあります。麺はやわらかい米粉麺が使われ、スープとよく絡みます。
一般的なトッピングには次のようなものが使われます。
- 揚げたひよこ豆のウエファー(バジョー)
- ゆで卵(半熟または固ゆで)
- 揚げたニンニクや玉ねぎ
- フィッシュソースや唐辛子フレーク
モヒンガは屋台や食堂で手軽に食べられるため、ミャンマーの人々にとって朝の日課のような存在です。地域や家庭によってスープの味わいや具材に個性があり、全土で愛され続けている料理です。
使い方・例文
ミャンマーの都市部では早朝から屋台にモヒンガが並び、出勤前の人々がどんぶり片手に立ち食いする光景は日常的な朝の風景となっています。
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