カオプンとは?
かおぷん
カオプンとは、ラオスやタイ北部の伝統的な麺料理で、米麺にスパイシーなカレースープをかけた香り豊かな一皿です。
カオプン(Khao Poon)は、ラオスを代表する伝統的な麺料理で、タイ北部でも広く親しまれています。「カオ」は米、「プン」は細い麺を意味し、発酵させた米粉から作られる細めのライスヌードルを使うのが本来のスタイルです。
最大の特徴は、レモングラス・ガランガル(南姜)・こぶみかんの葉・唐辛子などのハーブ類を炒めて作るスープです。ベースには豚肉・鶏肉・魚などが使われ、ココナッツミルクを加えてまろやかに仕上げるバージョンと、より辛くスパイシーなバージョンがあります。
盛り付けには生の野菜や香草が重要な役割を果たします。
- もやし・バナナの花・細切りキャベツなどの生野菜
- ミント・コリアンダー・バジルなどの香草
- ライムを搾って酸味を加える
ラオスでは祭りや行事の際にふるまわれる特別な料理として位置づけられており、地域ごとにレシピが異なります。近年はタイ料理・ラオス料理を提供するレストランを通じて国際的にも知られるようになってきた料理です。
使い方・例文
ラオスの食堂でカオプンを注文すると、細い米麺の上に香草たっぷりのスパイシーなスープがかかった鮮やかな一皿が運ばれてきます。
この用語をシェア
最終更新: