ラオスとは?
らおす
ラオスとは、東南アジアのインドシナ半島に位置する国で、正式名称はラオス人民民主共和国です。東南アジアで唯一、海に面していない内陸国であり、タイ、ベトナム、カンボジア、中国、ミャンマーの5か国と国境を接しています。首都はビエンチャンです。
国土の中央部を東南アジア最長の河川であるメコン川が流れており、農業や漁業、交通、水力発電など人々の生活に欠かせない存在となっています。政治体制はラオス人民革命党による一党制の社会主義国家で、1975年に王政が廃止されて成立しました。
仏教徒が多数を占め、寺院や仏塔が各地に点在するなど、仏教文化が生活に根付いています。世界遺産に登録された古都ルアンパバーンは、フランス植民地時代の建築と伝統的な仏教寺院が調和した町並みで知られ、多くの観光客を集めています。
経済面では農業が主要産業ですが、近年は水力発電による電力輸出や観光業の成長も進んでいます。
基本データ
| 人口 | 約685万人 |
|---|---|
| 面積 | 236,800 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
世界遺産の町ルアンパバーンは、ラオスを代表する観光地として知られています。
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