カンボジアとは?
かんぼじあ
カンボジアとは、東南アジアのインドシナ半島に位置する立憲君主制の国で、正式名称はカンボジア王国です。
カンボジア王国(Kingdom of Cambodia)は、東南アジアのインドシナ半島南部に位置する国です。北にラオス、東にベトナム、西にタイ、南西にタイランド湾と接しています。首都はプノンペン、公用語はクメール語、国教は上座部仏教です。
国土の中央をメコン川が流れ、国内最大の湖トンレサップ湖が広がります。農業(とくに米作)が主要産業であり、衣料品の輸出製造業や観光業も経済を支えています。
歴史的には9〜15世紀にかけてクメール帝国が繁栄し、12世紀に建立されたアンコール・ワットは現在もユネスコ世界遺産として世界的に著名な遺跡です。20世紀には植民地支配、独立、内戦、そして1970年代のポル・ポト政権(クメール・ルージュ)による大規模な虐殺という激動の歴史を経験しました。1993年の国連監視下での総選挙を経て立憲君主制に移行し、その後は比較的安定した成長が続いています。
人口は約1700万人(2020年代初頭時点)で、ASEANの加盟国でもあります。近年は経済成長が続く一方、民主主義の成熟や格差是正が課題として指摘されています。
基本データ
| 人口 | 約1,742万人 |
|---|---|
| 面積 | 181,035 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
カンボジアを訪れた際は、ジャングルの中にそびえるアンコール・ワットの遺跡に圧倒されました。
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