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カンボジアとは?東南アジアの国の歴史・文化・特徴をわかりやすく解説

公開 2026年8月3日

この記事は 「カンボジアとは?」 の解説をくわしく掘り下げたものです。

カンボジアとは

カンボジアは東南アジアに位置する国で、正式名称はカンボジア王国です。首都はプノンペンで、南西部はタイランド湾に面し、周囲をタイ、ラオス、ベトナムと接しています。国土の中央には広大な平野が広がり、農業を中心とした社会が発展してきました。

アンコールワットとメコン川

カンボジアを代表する観光地が、世界遺産にも登録されているアンコールワットです。12世紀にクメール王朝によって建てられた壮大な石造寺院で、精緻な彫刻や独特の建築様式から世界中の観光客を集めています。また、国土を南北に貫くメコン川は東南アジア最大級の大河であり、水運や漁業、生活用水として人々の暮らしを支えています。メコン川の中流にはトンレサップ湖という大きな湖があり、雨季と乾季で水位が大きく変化する珍しい生態系を持っています。

カンボジアの特徴

カンボジアの経済は農業が中心で、特に米の生産が盛んです。近年は縫製業や観光業も発展し、経済成長が続いています。人口の大半はクメール人で、仏教徒が多数を占めており、寺院や仏塔が各地に見られます。1970年代には内戦という悲惨な歴史を経験しましたが、現在は復興と発展を遂げつつある国として注目されています。

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