モザンビークとは?
もざんびーく
モザンビークとは、アフリカ大陸南東部に位置する共和国で、インド洋に面した長い海岸線を持ち、ポルトガル語を公用語とする国です。
モザンビーク共和国(República de Moçambique)は、アフリカ大陸の南東部に位置する国家です。東側はインド洋に面し、その海岸線は2,500キロメートル以上に及びます。北にタンザニア・マラウイ・ザンビア、西にジンバブエ・エスワティニ・南アフリカ共和国と国境を接しています。首都はマプトです。
ポルトガルの植民地支配を長く受け、1975年に独立を果たしました。独立後は内戦が続きましたが、1992年に和平協定が締結され、以降は復興・開発が進められています。公用語はポルトガル語ですが、バントゥー系の言語も各地で話されています。
モザンビークの主な特徴は以下のとおりです。
- 自然資源:天然ガス・石炭・チタン・アルミニウムなどの鉱物資源が豊富
- 農業:カシューナッツ・砂糖・タバコ・綿花などが主要輸出品
- 観光:バザルート群島など透明度の高いインド洋の海が世界的に評価されている
- 課題:人口の多くが農村に居住し、インフラ整備・貧困削減が重要課題
近年は大規模な天然ガス田の開発が進み、経済成長が期待されています。一方でサイクロン被害や北部での武装勢力の活動など、安定に向けた課題も残っています。南部アフリカの発展途上国として、国際社会の支援を受けながら成長を続けています。
基本データ
| 人口 | 約2,966万人 |
|---|---|
| 面積 | 801,590 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「モザンビークはポルトガル語圏アフリカの一員で、天然ガス資源の開発が近年注目されています」というように、アフリカ地理や国際経済の話題で登場します。
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