マラウイとは?
まらうい
マラウイとは、アフリカ南東部に位置する内陸国で、「アフリカの暖かい心」と呼ばれる穏やかな国民性と、広大なマラウイ湖が有名な国です。
マラウイ共和国(Republic of Malawi)は、アフリカ南東部に位置する内陸国で、タンザニア、ザンビア、モザンビークと国境を接しています。首都はリロングウェで、面積は約11万8千平方キロメートル、人口は数千万人規模です。
最大の地理的特徴は国土の約20パーセントを占めるマラウイ湖(ニヤサ湖)で、世界で9番目に大きい淡水湖であり、固有種を含む数百種もの魚類(シクリッド類)が生息しています。その生物多様性から、湖の一部はユネスコ世界遺産に登録されています。
歴史的にはイギリスの植民地(ニヤサランド)だった時代を経て、1964年に独立しました。公用語は英語とチェワ語で、キリスト教の信者が多数を占めます。
経済は農業が主体で、タバコ・茶・砂糖・綿花などが主要輸出品です。国際的な経済指標では最貧国のひとつに分類される課題を抱えつつも、「アフリカの暖かい心(The Warm Heart of Africa)」というキャッチフレーズで知られるように、住民の温かい歓待で訪れる旅行者から高い評価を受けています。
基本データ
| 人口 | 約1,756万人 |
|---|---|
| 面積 | 118,484 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
マラウイ湖にはシクリッドと呼ばれる固有の淡水魚が数百種も生息しており、観光客がスノーケリングや魚の観察を楽しむスポットとして有名です。
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