エスワティニとは?
えすわてぃに
エスワティニとは、アフリカ南部に位置する国王が統治する小さな内陸国です。
エスワティニは、南アフリカ共和国とモザンビークに囲まれたアフリカ南部の内陸国です。国土の面積は日本の四国よりやや大きい程度で、アフリカ大陸の中では小さな国の一つに数えられます。かつてはスワジランドという国名でしたが、2018年に独立50周年を機に、現地語で「スワジ人の土地」を意味するエスワティニへと国名を改めました。
行政の中心地であるムババーネと、王室関連の儀式や議会が置かれるロバンバの二つの都市が実質的な首都機能を分担しています。国王を元首とする君主制を採り、アフリカでは数少ない絶対君主制の国として知られ、国王ムスワティ3世が強い権限を持って統治し、政党活動は制限されています。
国土は山がちで、農業や牧畜のほか、砂糖の生産や繊維産業が経済を支えています。伝統的な文化行事も色濃く残り、未婚の女性たちが国王の前で踊りを披露する「リード・ダンス」など、王室と結び付いた儀式が今も続けられています。
基本データ
| 人口 | 約123万人 |
|---|---|
| 面積 | 17,364 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
アフリカの国名を調べる地図学習では、エスワティニのように近年国名が変わった国が話題になることがあります。
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