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ミズダコとは?

みずだこ

ミズダコとは、世界最大タコとして知られるタコ目マダコ科の種で、北太平洋の冷たい海に生息します。

ミズダコ(水蛸)は、タコマダコ科に属する軟体動物で、世界最大のタコとして広く知られています。腕を広げると3〜4メートル以上になる個体も記録されており、体重は数十キログラムに達することもあります。

分布域は北太平洋に限られており、日本では北海道・三陸沖、また北米西岸(アラスカからカリフォルニア)などの冷水域に生息します。水温が低い深めの海域を好み、岩礁域の隙間や洞穴をすみかにします。

マダコと比較したミズダコの特徴は以下のとおりです。

  • 体が大型で、身がやや柔らかく水分が多い(「水蛸」の名の由来)
  • 皮膚にイボ状の突起が目立ち、赤みがかった色合い
  • マダコよりも旨みが淡泊とされる
  • 刺身よりも煮だこや酢だこに向くと言われる

北海道では重要な水産資源であり、釧路・根室・函館などで多く水揚げされます。スーパーなどで「ゆでだこ」として販売されているものの多くは、ミズダコが使われている場合も少なくありません。大型であるため家庭用に切り分けて流通することが一般的です。

使い方・例文

北海道の市場では、大きく茹でられたミズダコの足が切り売りされており、そのまま刺身や酢だこにして食べられます。

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最終更新:

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