マスカルポーネとは?
ますかるぽーね
マスカルポーネとは、イタリア産の生クリームを凝固させて作るフレッシュチーズで、まろやかな風味とクリーミーな食感が特徴です。
マスカルポーネ(mascarpone)は、イタリア・ロンバルディア州発祥のフレッシュチーズです。生クリームまたは全乳クリームをクエン酸や酒石酸などの酸で凝固させ、乳清(ホエー)を取り除いて作ります。熟成は行わないため、できたてのまろやかな風味が楽しめます。
脂肪分が高く(一般に40〜50%程度)、なめらかでクリーミーなテクスチャーが特徴です。味はほんのりと甘みがあり、酸味は控えめです。塩分は少なく、淡白な風味が素材の味を引き立てます。
最もよく知られる用途はティラミスです。マスカルポーネに卵黄・砂糖・生クリームなどを混ぜたクリームを、エスプレッソに浸したサヴォイアルディ(ビスケット)と重ねて作るイタリアの伝統的デザートです。その他にも、パスタソース・リゾット・ムース・チーズケーキなど、甘い料理にも塩味の料理にも幅広く活用されます。
保存期間が短いフレッシュチーズであるため、開封後は早めに使い切ることが推奨されます。スーパーでも広く流通しており、家庭でも手軽に入手できます。
使い方・例文
「ティラミスを手作りするためにマスカルポーネを買ってきた」のように、お菓子作りや料理の文脈でよく使われます。
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