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マカダミアとは?

まかだみあ

マカダミアとは、オーストラリア原産のマカダミアノキの実で、濃厚なバター風味と滑らかな食感を持つナッツです。

マカダミア(Macadamia)は、オーストラリア東部を原産とするヤマモガシ科マカダミア属の常緑樹、およびその種子(ナッツ)を指します。現在はハワイやケニア南アフリカなどでも大規模に栽培されており、世界的に人気の高いナッツ類の一つです。

マカダミアナッツの最大の特徴は、そのクリーミーでバター風味の豊かな味と、口の中でほろっと崩れるような滑らかな食感です。脂質の含有量が非常に高く(全重量の約70〜80%)、その大半は一価不飽和脂肪酸であるオレイン酸やパルミトレイン酸です。これらは「善玉脂肪」とも呼ばれ、血中のLDLコレステロール低下に役立つとされています。

栄養面での特徴は以下のとおりです。

  • オレイン酸・パルミトレイン酸などの一価不飽和脂肪酸が豊富
  • ビタミンB1やマンガンを含む
  • 食物繊維も含まれる
  • カロリーは高め(100gあたり約700kcal前後)

そのままスナックとして食べるほか、チョコレートのコーティング、クッキー・ケーキへの混ぜ込み、料理のトッピングなど多岐にわたって使われます。硬い殻のため、収穫・加工にコストがかかり、ナッツ類の中では比較的高価な食材です。

使い方・例文

マカダミアはチョコレートでコーティングされたお菓子に使われることが多く、ハワイ土産の定番として知られています。そのままナッツとして食べるほか、クッキー生地に刻んで混ぜ込む使い方も一般的です。

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