ペンテコステ派とは?
ぺんてこすては
ペンテコステ派とは、聖霊の働きと「異言」などの霊的賜物を重視するキリスト教プロテスタントの一派です。
ペンテコステ派とは、20世紀初頭にアメリカで始まったキリスト教プロテスタントの一潮流で、聖霊によるバプテスマ(聖霊洗礼)と、異言(グロソラリア)・癒し・預言などの霊的賜物(カリスマ)を信仰生活の中心に置く特徴を持ちます。
名称は新約聖書の「ペンテコステ(五旬節)」の出来事に由来します。使徒行伝2章に記された聖霊降臨の場面、すなわち弟子たちが聖霊を受けて異言を語り始めた出来事を、現代においても再現できると信じていることが運動の根幹にあります。
ペンテコステ派の主な特徴としては以下が挙げられます。
- 聖霊バプテスマを救いとは別の体験として重視する
- 異言(理解できない言語で祈ること)を聖霊充満のしるしとみなす
- 神癒(信仰による病の癒し)を積極的に信じ実践する
- 礼拝がエネルギッシュで自由な形式を持つ
20世紀を通じて急速に成長し、現在では全世界で数億人の信者を擁するとされ、世界で最も成長著しいキリスト教の潮流のひとつとなっています。
使い方・例文
ペンテコステ派の礼拝では、参加者が手を挙げて賛美し、異言で祈る光景が見られることがあります。
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