ブルガリアンスプリットスクワットとは?
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ブルガリアンスプリットスクワットとは、後ろ足をベンチや台に乗せた片脚スクワットで、大腿四頭筋・大臀筋・バランス能力を総合的に鍛えるエクササイズのことです。
ブルガリアンスプリットスクワット(Bulgarian Split Squat、BSS)は、後ろ足のつま先をベンチやボックスに置き、前脚1本で主に体を支えながら上下動を行うエクササイズです。「スプリットスクワット」の発展版として位置づけられ、後ろ足の高さを上げることでより深い可動域と強い臀筋・ハムストリングスへの刺激を実現します。
「最も難しいレッグエクササイズのひとつ」とも評されますが、その分得られる効果も大きく、以下のメリットが挙げられます。
- 片脚ずつ鍛えるため左右の筋力差を均等化できる
- 体幹の安定性とバランス感覚も同時に向上する
- 大腿四頭筋の深いストレッチが得られる
- 両脚スクワットより腰への軸圧が少なく腰痛持ちでも行いやすい
前足の位置が近すぎると膝がつま先を大幅に超えやすくなり、遠すぎるとハムストリングスへの負荷に偏ります。適切な前足の置き場所を確認しながら、自重から始めてダンベル・バーベルと負荷を段階的に増やすのが安全な進め方です。
スポーツ選手のシングルレッグ強化から、一般の方の体型改善・姿勢改善まで幅広いニーズに対応できる多目的エクササイズとして高く評価されています。
使い方・例文
ジムの下半身トレーニングでブルガリアンスプリットスクワットを左右各10回3セット行うと、片脚ずつ丁寧に鍛えられてスクワット単体よりも臀筋への刺激が深まります。
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