ブランマンジェとは?
ぶらんまんじぇ
ブランマンジェとは、牛乳や生クリームにアーモンドの風味を加えてゼラチンや寒天で固めた、フランス発祥の白くなめらかなデザートです。
ブランマンジェ(Blanc-manger)は、フランス語で「白い食べ物」を意味するデザートで、牛乳・生クリーム・砂糖・アーモンドミルクを合わせてゼラチンまたは寒天で固めた、白くなめらかなプリン状の菓子です。口当たりは柔らかく、ほんのりとしたアーモンドの甘い香りが特徴です。
ブランマンジェの歴史は中世ヨーロッパまで遡り、もともとは肉料理と甘みを組み合わせた料理(現代でいうクワルク状のもの)を指していました。時代とともにデザートとして独立し、フランス料理の伝統菓子として発展しました。アーモンドミルクを使う製法が長く主流でしたが、現代のレシピでは牛乳や生クリームをベースに、アーモンドエッセンスやアーモンドパウダーで風味をつけるものも多くあります。
日本でも「ブランマンジェ」として洋菓子店やレストランで提供されており、次のような特徴が好まれています。
- ミルキーで滑らかな口当たり
- 甘みが穏やかで後味がさっぱりしている
- フルーツソースや季節のジャムと合わせやすい
- 見た目が白く上品で、食卓を華やかにする
パンナコッタと混同されることがありますが、パンナコッタはイタリア発祥でアーモンドの風味を持たないのが一般的な違いです。日本では寒天を使って固める和風アレンジのブランマンジェも作られています。
使い方・例文
ブランマンジェはフランス料理のコースのデザートとして登場したり、洋菓子店でプリンやパンナコッタと並んで販売されたりする場面で目にします。
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