ピンボールとは?
ぴんぼーる
ピンボールとは、傾斜した盤面のボールをフリッパーで打ち返してスコアを競うアーケードゲーム機です。
ピンボールは、傾斜したガラスカバー付きの盤面(プレイフィールド)内で金属製のボールを弾き、盤面に配置されたターゲットやバンパーに当てながら得点を競うゲームです。プレイヤーは盤面下部に設置された「フリッパー」と呼ばれる2枚のレバーを操作してボールを打ち返し、ボールが盤面下部の穴に落ちるまでの間にできるだけ高いスコアを目指します。
ピンボールの原型は18世紀のフランスで考案された卓上遊戯「バガテル」とされています。電動式フリッパーが導入されたのは1940年代のことで、これを機に現代的なピンボールマシンが確立されました。その後、アメリカを中心にバー・ゲームセンター・ドラッグストアなどに普及し、20世紀後半には一大ブームを形成しました。
盤面の要素には以下のようなものがあります。
- バンパー(ボールが当たると高得点で弾き返す円形の障害物)
- ランプ(盤面上部へ誘導するスロープ)
- マルチボール(複数のボールを同時に打つ演出)
- ドット・マトリクス・ディスプレイ(スコアやアニメーションを表示)
デジタルゲームが主流となった現代でも、ピンボールマシンはコレクターズアイテムとして根強い人気があり、専門バーや博物館でも楽しめます。
使い方・例文
ゲームセンターやアミューズメント施設に設置されたピンボールマシンで、フリッパーを操作してハイスコアを目指す遊びとして親しまれており、家庭用ゲームのピンボールシミュレーターも人気です。
この用語をシェア
最終更新: