ピッチングとは?
ぴっちんぐ
ピッチングとは、野球においてピッチャー(投手)が打者に向けてボールを投げる動作や技術全般のことです。
ピッチング(pitching)とは、野球・ソフトボールにおいて投手がホームプレートに向かってボールを投げる行為、およびその技術・フォームを指す言葉です。試合の流れを大きく左右するポジションであるピッチャーの最も基本的な役割であり、守備側の中心的な行為です。
ピッチングの主な目的は、打者をアウトにすること、または打者に有利な打撃をさせないことです。そのために投手はさまざまな球種を使い分けます。
- ストレート(直球):速度と勢いで押す基本の球
- カーブ・スライダー:横や縦に変化する変化球
- チェンジアップ・フォーク:速度差で打者のタイミングを外す球
- シュート・シンカー:腕の内側方向に曲がる球
優れたピッチングには、球速だけでなく制球力(コントロール)と配球(キャッチャーとのサイン交換)が重要です。打者の得意・不得意のコースを読みながら投球を組み立てることを「ピッチングゲーム」とも呼びます。
また、投球フォームの安定性や体の使い方も重視されます。腕の振り・体重移動・ステップの方向などが球の質と怪我の防止に直結するため、プロ・アマチュア問わずフォーム改善への取り組みが続けられています。野球の醍醐味のひとつである投手と打者の駆け引きは、ピッチングの多様さがあってこそ生まれます。
使い方・例文
監督が「今日のピッチングは制球が良かった」と語るとき、投手の投球内容全体を評価しています。練習での「ピッチング練習」はブルペンで実際に投げ込む訓練を指します。
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