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ビフロストとは?

びふろすと

ビフロストとは、北欧神話に登場する神々の世界アースガルドと人間の世界ミッドガルドをつなぐ虹の橋のことです。

ビフロスト(Bifröst)は、北欧神話において神々の世界アースガルドと人間の世界ミッドガルドを結ぶ橋として描かれています。その名は古ノルド語で「揺れ動く道」あるいは「虹の橋」を意味するとされ、炎・水・空気の三つの力で構成された神秘の橋です。

橋はきらめく光を放ち、遠目には虹のように見えると伝えられています。神々はこの橋を渡って異なる世界を往来し、守護ヘイムダルが番人として橋の端に立ち、巨人族など敵対する者の侵入を防いでいます。

ビフロストは単なる通路ではなく、神話的な意味合いも持ちます。北欧神話の終末「ラグナロク」ではこの橋が巨人族の重さに耐えられず崩壊するとも語られており、神話の終わりを象徴する存在でもあります。

現代では映画やゲーム、漫画などで広く取り上げられており、マーベルの映画シリーズ「アベンジャーズ」でも宇宙間を移動する手段として登場します。また天文学・IT分野でもビフロストという名称が用いられるなど、神話を超えた広がりを持つ言葉となっています。

使い方・例文

北欧神話の物語を読んでいると、神々がビフロストを渡って人間界へ降り立つ場面が頻繁に登場します。ゲームやファンタジー作品でも「虹の橋」として異世界への入り口を表すときに使われます。

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