パン・オ・ショコラとは?
ぱんおしょこら
パン・オ・ショコラとは、バター層のあるクロワッサン生地でチョコレートを包んで焼き上げたフランスの定番菓子パンです。
パン・オ・ショコラ(Pain au chocolat)は、フランスを代表するヴィエノワズリー(バター系菓子パン)のひとつです。クロワッサンと同じバターを何層にも折り込んだ折り込みパイ生地(フイユタージュ)を使い、その中心にダークチョコレートのスティックを入れて焼き上げた長方形のパンです。
製造工程では、生地にバターを包んで何度も折りたたむ「折り込み」作業(一般に3つ折りを3回以上)を繰り返すことで、焼成時にサクサクとした層状のテクスチャーが生まれます。発酵後に卵を塗って焼くことで表面に艶のあるきつね色が付きます。
パン・オ・ショコラの特徴は以下のとおりです。
- 外側はパリッとしたサクサク感、内側はふわっとした柔らかさ
- 溶けたチョコレートが口の中でとろける
- バターと小麦の香ばしい香りとチョコの甘さが調和する
フランスでは朝食やおやつ(グーテ)として広く親しまれ、パン屋(ブーランジェリー)の定番商品です。地域によっては「ショコラティーヌ」と呼ぶこともあります。日本でも多くのパン店や百貨店で取り扱われ、子どもから大人まで人気の高い一品です。
使い方・例文
カフェで朝食にカフェオレとパン・オ・ショコラを注文し、サクサクの生地とろけるチョコをゆっくり味わうのがフランス式の朝の定番です。
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