本文へスキップ

バーボンウイスキーとは?

ばーぼんうぃすきー

バーボンウイスキーとは、主にアメリカ合衆国ケンタッキー州で製造される、トウモロコシを主原料とした蒸留酒です。

バーボンウイスキーは、アメリカ産ウイスキーの代表格であり、厳格な法規制のもとで製造されます。アメリカの連邦規定では、バーボンと名乗るためにいくつかの条件を満たす必要があります。

  • 原料のうちトウモロコシが51%以上であること
  • 蒸留後のアルコール度数が80度(160プルーフ)以下であること
  • 樽詰め時のアルコール度数が62.5度(125プルーフ)以下であること
  • 内側を焦がした新品のオーク樽で熟成させること
  • 添加物(色素や香料など)を加えないこと

名称の由来はケンタッキー州のバーボン郡とされており、18世紀末頃から同地域でウイスキーの生産が盛んになったと伝えられています。トウモロコシの甘みと、焦がしたオーク樽から溶け出すバニラやキャラメルのような香りが特徴で、スコッチウイスキーとは一線を画す豊かな風味を持ちます。

「ストレート・バーボン」はさらに2年以上の熟成を要件とし、品質の高さで知られます。代表的なブランドとしてジム・ビーム、メーカーズマーク、ワイルドターキーなどが世界的に有名です。ロックやストレートのほか、カクテルのベースとしても広く親しまれています。

使い方・例文

「オールドファッションド」や「マンハッタン」などのクラシックカクテルにバーボンウイスキーが使われており、バーやレストランで定番の選択肢となっています。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語