バンダルスリブガワンとは?
ばんだるすりぶがわん
バンダルスリブガワンとは、東南アジアのボルネオ島北岸に位置するブルネイ・ダルサラームの首都で、王宮や黄金のモスクで知られる都市です。
バンダルスリブガワン(Bandar Seri Begawan)は、ボルネオ島の北西部に位置するブルネイ・ダルサラーム国の首都です。ブルネイ川の河口に近い沿岸部に位置し、人口は約10万人ほどで、小国ながら豊かな石油収入を背景に整備された清潔な都市として知られています。
都市名は「栄光ある主の港」を意味し、かつての国王にちなんで名付けられました。市内には水上集落カンポン・アイールが広がっており、ブルネイ川の上に家々が密集して建てられた独特の景観が見られます。イスラム文化の影響が色濃く、黄金のドームで覆われたオマル・アリ・サイフッディン・モスクは都市のシンボルとして多くの観光客を引きつけています。
ブルネイは豊富な石油・天然ガスの産出により高い一人当たりGDPを誇り、首都の整備にも資源収入が活用されています。交通インフラや医療・教育は国費で支えられており、生活水準の高い都市環境が維持されています。観光面では以下のスポットが代表的です。
- オマル・アリ・サイフッディン・モスク(黄金のドーム)
- ジャメ・アスル・ハッサナル・ボルキア・モスク
- ロイヤル・レガリア博物館
- カンポン・アイール(水上集落)
使い方・例文
旅行ガイドや地理の教科書で「ブルネイの首都バンダルスリブガワンは、黄金のモスクと水上集落で知られています」という形で紹介されます。
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