ブルネイとは?
ぶるねい
ブルネイとは、東南アジアのボルネオ島北部に位置する、豊富な石油や天然ガスの資源で知られるイスラム教の小さな王国です。
ブルネイとは、正式名称をブルネイ・ダルサラーム国という、東南アジアのボルネオ島北部に位置する国です。国土の大部分をマレーシアに囲まれ、南シナ海に面しています。
国王を元首とするイスラム教の王制国家であり、国内で産出される豊富な石油や天然ガスを主な財源として、国民には手厚い社会保障や教育・医療の無償提供が行われていることで知られています。人口は数十万人規模と少なく、国土面積も小さいながら、一人当たりの国民所得は東南アジアの中でも高い水準にあります。
首都はバンダルスリブガワンで、金色のドームを持つモスクなど、イスラム文化を反映した建築が特徴的です。国土の多くは熱帯雨林に覆われ、動植物の宝庫としても知られる豊かな自然が残されています。
石油や天然ガスへの依存から脱却するため、近年は観光業や金融業、ハラール産業など、産業の多角化にも力を入れています。マレーシアやシンガポールなど近隣国との結びつきも強く、東南アジア諸国連合(ASEAN)の加盟国のひとつでもあります。
基本データ
| 人口 | 約45万人 |
|---|---|
| 面積 | 5,765 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「ブルネイは石油資源を背景に国民の生活水準が高い国だ」のように紹介されます。
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