ハイフンとは?
はいふん
ハイフンとは、単語をつなぐ・分割するために使う横線の記号「-」のことです。
ハイフン(hyphen)とは、主に欧文で使われる短い横線の記号「-」で、単語の結合・分割・範囲の表示などに用いられます。文字コード上ではU+002Dに相当します。
ハイフンの主な用途として、
- 複合語の結合:「self-esteem」「twenty-one」のように、二つ以上の語をつなげて一語として表す
- 行末分割(ハイフネーション):長い単語が行末で収まらない場合に、音節の区切りで分割し次行に続ける
- 接頭辞との結合:「non-stop」「co-operate」など、接頭辞と語幹の間に置く
- 電話番号・コードの区切り:「03-1234-5678」のように番号を読みやすく区切る
ハイフンと混同されやすい記号として、より長いダッシュ「–(エンダッシュ)」や「—(エムダッシュ)」があります。これらは文中の挿入句や説明の区切りなど、ハイフンとは異なる役割を担います。日本語の「ー(長音符)」や「−(マイナス記号)」とも別物です。
デジタル文書やプログラミングでは、ファイル名・URLスラッグ・変数名の区切りとしてハイフンが広く採用されています。SEOの観点からも、URLの単語区切りにはハイフンが推奨されています。
使い方・例文
英語の「well-known」「e-mail」のように単語を結合する際や、電話番号「090-0000-0000」のように番号を区切る際に登場します。
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