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ネオレゲリアとは?

ねおれげりあ

ネオレゲリアとは、ブラジル中心とした南米原産のパイナップル科の観葉植物で、カラフルな葉の模様と中心部に水を蓄える独特の構造が特徴です。

ネオレゲリア(Neoregelia)は、パイナップル科(ブロメリア科)に属する多年草で、主にブラジル熱帯雨林に自生します。属名はロシア植物学者エドゥアルド・フォン・レーゲルに由来します。

最大の特徴は、ロゼット状(放射状)に広がる葉が重なり合って形成する「タンク」と呼ばれる水溜まりです。このタンクに水や有機物が蓄積され、植物はそこから水分や養分を吸収します。開花期が近づくと、中心部の葉が鮮やかな赤・ピンク・オレンジなどに変色する種類が多く、観賞価値が高まります。

主な特徴は以下の通りです。

  • 葉は斑入りや縞模様など品種によって多彩
  • 花は小さく地味なものが多く、葉の変色で開花を知る
  • 耐陰性があり、明るい室内でも育てやすい
  • タンクに水を張って管理するエピフィット(着生植物)の性質

園芸種は数百品種に及び、葉色や模様のバリエーションが豊富なことからコレクターに人気があります。着生植物のため流木や板に着けて飾ることもでき、テラリウムや熱帯植物のディスプレイに活用されます。空中湿度を好むため、温暖で湿度の高い環境が育成に適しています。

使い方・例文

「ネオレゲリアをリビングに置いたら、開花シーズンに中心の葉が真っ赤に染まり、インテリアのアクセントになった」というように、観葉植物・インテリアグリーンとして語られる場面で登場します。

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