チンゲン菜とは?
ちんげんさい
チンゲンサイとは、中国原産のアブラナ科の葉野菜で、炒め物やスープに広く使われるクセのない緑黄色野菜です。
チンゲンサイ(青梗菜)は、アブラナ科アブラナ属に属する中国原産の葉野菜で、学名はBrassica rapa var. chinensisです。「チンゲン」は中国語で「青い茎」を意味し、その名のとおり茎が緑色をしているのが特徴です。同じく中国野菜のパクチョイ(白茎)と並んでポピュラーな存在です。
日本には1970年代に中国から導入され、現在では国内でも広く栽培されています。葉は丸みを帯びた楕円形で光沢があり、茎は幅広く肉厚です。加熱してもくたっとなりにくく、シャキシャキとした食感が保たれるのが調理上の大きな利点です。
栄養面では以下の成分が豊富です。
- ベータカロテン(体内でビタミンAに変換)
- ビタミンC・ビタミンK
- カルシウム・鉄分などのミネラル
- 食物繊維
クセが少なく淡白な風味のため、さまざまな料理に合わせやすい汎用性の高い野菜です。中華料理では炒め物・スープ・蒸し料理・餡かけなど幅広く使われ、日本でもラーメンの具やポトフに加えられます。通年流通しているため、家庭でも手軽に使える緑黄色野菜として定着しています。
使い方・例文
チンゲンサイはさっと高温で炒めてオイスターソースで味つけするだけで、シャキシャキ感を残したおいしい中華炒めになります。
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