チュンジャンとは?
ちゅんじゃん
チュンジャンとは、韓国料理に使われる黒色の発酵大豆味噌の一種で、炒め調理に用いることでコクと風味を加える調味料です。
チュンジャン(춘장、春醤)は、韓国で広く使われる黒大豆ペースト状の発酵調味料です。中国の甜麺醤(テンメンジャン)をルーツに持ち、大豆と小麦粉を発酵させて作られます。名称の「春醤」は中国語由来ですが、韓国で独自に発展したものです。
チュンジャンの最大の用途は、韓国の国民食ともいえるジャージャー麺(짜장면・チャジャンミョン)のソース作りです。豚肉・玉ねぎなどの具材とともに炒め、水溶き片栗粉でとろみをつけた黒いソースが、茹でた中華麺に絡む料理で、韓国では誕生日や引越しの際に食べる習慣もあります。
チュンジャン自体は生の状態では少し苦みがあり、油で炒める(「ポクンジャン」と呼ぶ)ことで苦みが飛び、独特のコクと旨みが生まれます。そのほかの用途としては以下があります。
- チャジャン炒飯(ジャジャン炒飯)
- 豚肉や野菜のチュンジャン炒め
- 韓国式汁なし麺料理のベース
日本でも韓国食材専門店やオンラインショップで購入でき、家庭で本格的な韓国ジャージャー麺を作るための材料として人気があります。
使い方・例文
「チュンジャンを油でしっかり炒めてから具材と混ぜると、韓国式ジャージャー麺のコクある黒いソースが完成する」という場面で登場します。
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