スクーターとは?
すくーたー
スクーターとは、足をそろえて乗れる低床のステップスルー構造を持つ二輪車で、街乗りや通勤・通学に広く使われています。
スクーター(scooter)は、足を置くフラットなフロアボード(ステップボード)を備え、またいで乗るのではなく両足をそろえて前向きに乗れる形状の二輪車です。エンジンや電動モーターは後輪付近に搭載され、エンジンが剥き出しではなくカバーで覆われているため、衣服が汚れにくいのが特徴です。
スクーターの原型は1910〜20年代のヨーロッパにあり、第二次世界大戦後にイタリアのヴェスパやランブレッタが世界的なヒット商品となって普及しました。日本では1950年代以降にホンダやヤマハが国産スクーターを展開し、現在も原付スクーターは都市部での手軽な移動手段として多く利用されています。
スクーターの種類と特徴は多様です。
- 原付スクーター(50cc以下):免許取得が比較的容易で、日本の街中で最も一般的
- ビッグスクーター(125〜400cc以上):収納スペースが大きく、長距離にも対応
- 電動スクーター:バッテリー駆動で環境負荷が低く、近年普及が拡大中
- マキシスクーター:大排気量でツーリングにも使える高性能モデル
スクーターはシート下に収納スペースを設けたモデルが多く、買い物やビジネスバッグを入れられる実用性も支持される理由のひとつです。世界では特にアジア・東南アジアでの普及率が高く、都市部の主要な移動手段となっています。
使い方・例文
通勤途中にコンビニへ寄る際、シート下の収納スペースに荷物を入れてそのまま職場へ向かうといった、日常の街乗りにスクーターはよく活躍します。
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