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シロフォンとは?

しろふぉん

シロフォンとは、木製の音板を並べてバチで叩いて演奏する打楽器の一種です。

シロフォンは、異なる長さ・厚さの木製音板を音階順に並べ、バチで叩いて音を出す木琴(もっきん)の一種です。英語では「xylophone」と表記し、ギリシャ語で「木(xylo)」と「音(phone)」を合わせた言葉が語源となっています。

音板の下にはひょうたん金属製の共鳴管(レゾネーター)が取り付けられており、音を増幅・持続させる仕組みになっています。音域はふつう3〜4オクターブほどで、明るく歯切れの良い音色が特徴です。

シロフォンはアフリカや東南アジアなど世界各地に古くから存在し、民族音楽で重要な役割を果たしてきました。西洋のオーケストラにも取り入れられ、サン=サーンスの組曲『動物の謝肉祭』やストラヴィンスキーの作品など、骸骨や軽快なリズムを表現する場面で活躍します。

日本では幼稚園や小学校の音楽教育でも広く使われており、子どもたちが音程や音楽の楽しさを体験する入り口となる楽器です。よく混同されるマリンバは同じ木琴系ですが、音板が幅広く共鳴管が長いため、より柔らかく豊かな音色を持ちます。

使い方・例文

運動会や学芸会でシロフォンのパートを担当し、バチを持って音板を叩きながら曲を演奏します。

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